uvo日傘2段と3段の違いを比較！涼しいのはどっち？重さやたたみ方についても

uvo日傘2段と3段の違いを比較して紹介します。

uvo日傘2段と3段の主な違いは5つです。

どっちにしようか悩んだら

で選ぶと良いですね。

どっちも生地が破れたりしない限りは遮光率100％が続きます。

また、はっ水効果の高い晴雨兼用なので突然の雨のときでも使えますよ♪

本文ではさらに詳しく紹介していきますね。

▼少し風の強い日にも使いたい人は、骨の数が多い2段がおすすめ

▼通勤通学や旅行などでも使いたい人は、コンパクトで持ち運びに便利な3段！

UVO 日傘 2段と3段の違いを比較！

UVOの日傘シリーズで人気の「2段」と「3段」を、比較して紹介します。

比較項目	UVO 日傘 2段	UVO 日傘 3段
サイズ	直径：88㎝ 重さ：約250～280g	直径：90㎝ 重さ：約240～270g
開閉（たたみ方）	手開き（ぽきぽきタイプ）	手開き（イージーオープン）
カラー展開	20色	24色
耐久性	骨が8本で親骨55㎝としっかりと大きめ	骨が6本で親骨50㎝と短く軽い
利用シーン	デイリーユース・風の強い日向け	通勤・旅行・バッグインに最適

UVO 日傘 2段と3段の違いは5個あります。

ひとつずつ詳しく紹介していきますね。

①UVO日傘3段の方が大きいのにすこし軽い

項目	2段	3段
直径	88㎝	90㎝
重さ	約250～280g	約240～270g

UVO日傘3段の方が大きいの人少し軽いです。

というのもUVO2段の方が骨の数が多く親骨が55㎝と約5センチ長いので、その分重いんですね。

UVO日傘3段は骨が6本な分軽量化されていて、たためばバッグにもすっぽり収まるサイズ感です。

通勤や旅行でカバンに入れたい方には、UVO日傘3段の方がコンパクトで持ち歩きやすいですよ。

▼旅行や通勤、通学時に持ち歩きたい人はコンパクトな3段！

②UVO 日傘 3段の方が開閉がイージーオープンでたたみ方がかんたん

項目	2段	3段
操作性	手開き（ぽきぽきタイプ）	手開き（イージーオープン）

UVO 日傘 3段は開閉がイージーオープンタイプなので、かんたんです。

2段のほうは、骨をぽきぽきと自分で広げたり閉じたりしないといけないので、開閉する場面が多いときは少しめんどくさく感じるかもしれませんね。

▼3段タイプは開閉がらくちん♪

③UVO 日傘 3段の方がカラーデザインのバリエーションが4色多い

項目	2段	3段
カラーバリエーション	20色	24色
柄展開	無地や刺繍が多め	無地、刺繍の他に、フローラル型もある

2段はシックで落ち着いた色合いが中心なので、大人っぽい日傘が欲しい人にぴったりです。

3段は無地だけではなく花びらのようなかわいい形のフローラルもあるので、ファッションを楽しみたい人に良いですね。

どちらも合わせやすい色が多いので、日々のコーディネートには困らないですよ。

▼2段のカラーバリエーションはこちらからチェック出来ます。

▼3段のカラーバリエーションはこちらからチェック出来ます。

④UVO 日傘 2段の方が骨の数が多くてしっかりしている

項目	2段	3段
親骨の長さ	55㎝	50㎝
骨の数	8本	6本

2段タイプの親骨は55㎝で骨の数も8本としっかりしています。

3段タイプは親骨が50㎝で骨の数が6本なので軽いですが、その分耐風性能が少し落ちる可能性がありますね。

強い風の日にもつ勝ちたい人は2段の方が骨の数が多いので、安心感がありますよ。

▼2段は骨の数が多いから風の強い日でも安心♪

⑤ UVO 日傘 3段の方がコンパクトになるから旅行にも持っていきやすい

シーン	2段	3段
通勤	丈夫だが鞄内に入れる必要がある	折りたたみ小さく持ちやすい
旅行	広くて安心だが荷物になる	携帯性◎で荷物の邪魔にならない
普段使い	タフに使える安心感	軽くてお出かけにぴったり

通勤通学や旅行などに使う場合は、軽くて鞄に収まる3段の方が使いやすいですね。

普段使いや少し風の強い日にも使いたい人は、安定感がある2段のほうが心強いです。

いろんなシーンで幅広く使いたいなら3段の方がコンパクトで持ち運びも便利なので、使い勝手が良いですよ。

▼風の強い日にも使いたい人は、骨の数が多い2段がおすすめ

▼通勤通学や旅行などでも使いたい人は、コンパクトで持ち運びに便利な3段！

UVO 日傘2段、3段の共通の特徴

UVO 日傘2段、3段の共通の特徴を紹介します。

①完全遮光＆UVカット性能が優れているから紫外線対策にピッタリ

UVO 日傘2段、3段は、生地の遮光率と紫外線カット率は100％で、UPF50＋で優れています。

質感やカラーに関係なく、日焼け対策はばっちりできますよ！

②高い遮熱効果で日傘を使わない時より、5℃くらい涼しい

UVO 日傘2段、3段は、しっかりと遮光、遮熱してくれるので、日傘をさしていない時より体感温度が5℃くらい涼しいです。

毎年熱くなる夏の日差しからしっかりと守ってくれて安心です。

③5層の特殊構造生地をつかっているから、破れたりしない限り半永久的に完全遮光100％

UVO 日傘2段、3段は、JIS規格に基づく遮光・UV試験をクリアしていて、100回の洗濯テストを経た後でも機能が落ちない素材で出来ています。

なので、破れたりすごく傷ついてしまったりしない限りは、半永久的に効果が続きます。

毎日安心して使えますね。

④晴雨兼用で最高クラスの撥水度5級を取得しているから、突然の雨も安心

UVO 日傘2段、3段は晴雨兼用で、最高レベルの撥水性（グレード5）を持っています。

なので、突然雨に降られてしまっても安心ですよ。

UVOの日傘があれば強い日差しの日も雨の日もこれ一本でいけちゃいますね♪

▼風の強い日にも使いたい人は、骨の数が多い2段がおすすめ

▼通勤通学や旅行などでも使いたい人は、コンパクトで持ち運びに便利な3段！

UVO 日傘 2段と3段はどっちがおすすめ？

ここまでの違いをふまえて、2段、3段どっちがどんな人におおすすめなのかまとめていきますね。

UVO 日傘 2段がおすすめな人

日傘に求めるのが「耐久性」「安心感」なら、2段タイプがおすすめです。

骨が多いので風の強い日や、真夏の陽射しにも安心して使えますよ。

急な雨のときでも安心して使いたい人は、2段がいいですね。

▼風の強い日に使いたい人は、UVO2段がピッタリ！

UVO2段の口コミについては、こちらで詳しく紹介しています

② UVO 日傘 3段がおすすめな人

「軽さ」「携帯性」「ファッション性」を重視するなら、3段タイプがぴったりです。

特にカバンに入れて持ち歩きたい人や、旅行やお出かけが多い方にはコンパクトな3段は便利ですよ。

カラーバリエーションもおおくかわいい形やフリル付きなども選べるので、洋服に合わせてコーディネートしたい人にも良いですね。

「持ち歩きやすくて、使うときにサッと取り出せる」というポイントを重視したい人には、3段がおすすめです。

▼コンパクトで持ち運びに便利なUVO日傘3段はこちら

UVO3段の口コミについてはこちらで詳しく紹介しています

UVO 日傘 2段と3段の違いを比較！どっちがおすすめ？

この記事では、UVO日傘2段と3段の違いを比較して紹介しました。

UVO日傘2段と3段の違いは5つでしたね。

どっちにしようか悩んだら

で選ぶと良いですね。

どちらも遮光100％で遮熱性にも優れているので、しっかりと暑い日差しから守ってくれますよ。

また、晴雨兼用ではっ水加工あるので、急な雨でも安心です。

ぜひ、UVOの日傘で暑い日を乗り切りましょう！

▼少し風の強い日にも使いたい人は、骨の数が多い2段がおすすめ

▼通勤通学や旅行などでも使いたい人は、コンパクトで持ち運びに便利な3段！